TROUBLESHOOTING NOTE
Adrenalin 26.8.1でStarfieldが断続的にクラッシュする問題
この記事の結論
RX 9000シリーズでStarfieldが26.8.1導入後に落ちる場合、AMDが案内する26.7.1へ戻して切り分ける。
対象製品・影響範囲
- 製品
- AMD Software: Adrenalin Edition / Starfield
- 対象バージョン・条件
- AMD Software: Adrenalin Edition 26.8.1、Radeon RX 9000シリーズ
発生する症状
- Starfieldのプレイ中にゲームが断続的にクラッシュすることがある
原因・発生条件
AMDはAdrenalin 26.8.1とRadeon RX 9000シリーズで発生する既知問題として掲載しているが、内部原因の詳細は公表していない。
作業前の準備
- 26.7.1をAMD公式サポートから先に取得する
- 復元ポイントを作成し、現在の版とゲーム設定を記録する
- Windows Updateの処理が終わっていることを確認する
この操作の注意点
- Cleanup UtilityはAMDグラフィックス/オーディオドライバーを除去するため一時的に表示が変わる
- AMDチップセットドライバーは対象外
- ノートPCは機種メーカー提供ドライバーが必要な場合がある
具体的な操作手順
Radeon RX 9000シリーズ、Adrenalin 26.8.1、Starfieldでの断続的クラッシュか確認する。
AMD公式のamdcleanuputility.exeを起動し、推奨されるセーフモード実行を選ぶ。画面消灯やちらつきは処理中に起こり得る。
完了画面のView Reportで削除内容を確認し、Finish後に再起動する。
取得済みの26.7.1をインストールして再起動する。
改善したか確認する
- AMD Softwareで26.7.1と表示される
- 同じセーブデータと場面でクラッシュ頻度を比較する
改善しない場合・設定を戻す場合
- Cleanup Utilityが作成した復元ポイントで実行前へ戻せる
- 改善しなければAMD Bug Report Toolで構成と再現手順を送る
修正状況
回避策あり — 26.8.1のKnown Issuesに掲載。AMDは影響を受ける利用者へ26.7.1へのロールバックを推奨しており、修正版は同記事で示していない。
掲載内容は2026-09-05の情報確認に基づきます。以降の変更は公式出典でご確認ください。
よくある質問
26.8.1をそのまま使えますか?
クラッシュしない環境では必須の変更ではありません。影響を受ける利用者向けの回避策として26.7.1が案内されています。
出典・情報の更新
- 主な出典の更新・解決日
- 2026-08-20
- 本サイトの確認日
- 2026-09-05
公式情報を日本語で整理しています。メニュー名は製品の表示言語や版によって異なる場合があります。確認日は障害の発生日を意味しません。編集方針